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サレジオ学園への抗議申入書
(施設内虐待を許さない会)

2001年8月13日投函
counter from 2002/1/21

平成14年1月21日

社会福祉法人 東京サレジオ学園
理事長 村上康助 様
児童養護施設 東京サレジオ学園
  園 長 野口重光 様

施設内虐待を許さない会

抗議申入書



 私達施設内虐待を許さない会は、児童養護施設における児童虐待を防止すること及び過去・現在の虐待を告発する事を推し進めることにより、施設内に暮らす子ども達の人権を守る為に活動しています。
 私達は、東京サレジオ学園において、三代目園長であるT.M神父による児童への性虐待の事実、法人事務〇〇〇〇氏の社会福祉法人および児童養護施設職員としての不適切な行動および事実を確認しました。この件について改善を求めるべく、平成13年10月28日に理事長・園長・副園長へ口頭で申し入れをいたしました。さらに、野口園長の「近日中の理事会審議の為に、疎漏があってはいけない」との電話要請にもとづき、11月10日付け文書にて再確認申入れをしました。
 しかし、東京サレジオ学園は、その後放置したまま、12月17日の東京サレジオ学園児童指導員の不当配置転換無効訴訟の原告反対尋問において、貴学園側代理人相川弁護士が、突然、エドワード氏の名前を出し、原告との関係を問いただすなど、訴訟の内容とは無関係な質問を繰り返しました。
 さらに、公判後エドワード氏が「東京サレジオ学園の性虐待を必死の思いで抗議しているにも関わらず回答しない学園側が、エドワードとは関係のない裁判において、エドワードの名前を出すことは大変失礼である」と抗議したにも関わらず、謝罪をしませんでした。
 それどころか、野口園長同席の元で貴学園代理人相川弁護士から『法人事務〇〇氏を辞任させなければ、自分達が調べた職員のプライヴァシーに関わる事を公表するという事が、我々は違法な行為、刑法でいう威力業務妨害にあたりうると見ている。』と、甚だしく事実を捻じ曲げた告発を受けました。
 即日、会代表が野口園長に、問題をいたずらに大きくしない為に、あえて区分けして活動してきた会としての心づもりがないがしろにされた事について、遺憾の念をあらわすとともに、相川代理人を通した貴学園からの告発に対し、会として対応することを申し入れました。
 エドワード氏の性虐待問題について未解決のまま放置していたにも関わらず、職員との裁判を有利にするために、エドワード氏の名前を持ち出したこの件は、児童を慈しみ育てる人間の尊厳を守る児童養護施設とは思えない非人道的な行為であり、セカンドレイプともいえる行為です。ここに改めて貴学園の不誠実なあり方に対して抗議し、エドワード氏に対する文書による謝罪を要求いたします。

 なお、平成13年10月28日口頭申入れ、11月10日文書申入れをした4項目について、「理事会が開催された後に、改めて会談の席につく用意があります。」と申し添えましたが、私どもは貴学園の度重なる不誠実な対応にも関わらず、未だ維持していることを再度言及します。これ以上の不誠実な対応の積み重ねにより、いたずらに紛糾することがないように、一月中の再会談を要請します。

   以上



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